示談の効果

  示談は、最終的解決を図るための当事者の合意ですから、示談をした場合には、基本的には、示談をするとそれ以上の請求はできなくなりますし、再びやり直すことはできません。
 従って、示談をする前には良く検討してから示談することが大切です。
 特に、治療中で現在の症状より症状が悪化する可能性がある場合には、症状固定後にその残った症状に応じた逸失利益、後遺症慰謝料の請求をしなければなりませんので、注意が必要です。